飲食店2店比較。選ばれる店の理由

こんにちは、店舗活性化プロデューサー、一級建築士の牧野直子です。

飲食店が選ばれるささいな違い、でもそれが大きい

先日、工事の見積もりのために、工事会社の方2名と現場で説明・調査をしてきました。

そして現場調査が終わったころ、お腹すいたしご飯でも食べに行く?

とご飯を食べに行くことにしたんです。

設計のイメージに近い素材を使ってるし、それを見てもらうためにも、あのレストランが駅前にあるし、どう?とお誘いしてみました。

じゃあ、行こうと。

そして店に着いたのが11時20分。

「あっ、ごめんなさい。オープン11時30分からでしたね。 」 (私)

「テラス席もあるし、オープンまで待たせてもらいましょうよ」と工事の方。

で、店の人にその旨伝えると、、、

すみません、ちょっと待っててください。

と中に入って上の人と相談してる。

すぐ出てくるかなと思ったら、ずっと話しててなかなか出てこないんです。

もういいや、って返事を待つ前に違う店探すことにしました。

そしてその2軒となりにも洋食屋さんがありました。

「残念、ここも11時30分からだわ・・。

ファミレスにでも行きますか。。」

なんて思ってたら、

お店の方(気さくな外国の方です)が、出てきてくれて、どうぞどうぞって中に招いてくれるではありませんか。

素敵な内装~!なんて感想を言うと、

ステーキあるから食べてって~、

なんてジョークまで(笑)

とっても感じのいいお店でした。

帰り際には、今度はゆっくり夜に来ます~、なんてお別れしてきました。

同じシチュエーションで、お店の方の対応でこうもわかれてしまいます。

これ、実際の話です。

人が嫌がることを率先すると、有難がられる

笑顔はコスト0円

笑顔はコスト0円

1軒目は、バイトの子で、そういった時のことがマニュアルに載っていなかったのでしょうか。

もしそうだとしても、笑顔で会釈をすることはできたはず。

店長の指導が行き届いていなかったのでしょうか。

いえいえ、お店のスタッフの間で、マニュアルに縛られない、陽気な空気が流れていたら、他のお店に流れてしまうこともなかったでしょう。

スマイル0円とはまさしく。笑顔は、販促費の最もかからない、お客様との関係性を作る最大の秘訣です!

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牧野 直子

一級建築士。 子育て住宅を中心に設計をしています。また、遊びと勉強を融合した勉強と食育の情報発信も行っています。