おばあちゃんの原宿、巣鴨に若者が増えている

こんにちは、コミュニティ活性化一級建築士の牧野直子です。

巣鴨の活性化

巣鴨はおじいちゃん、おばあちゃんの原宿、というようにお年寄りの方がたくさん集まる街でした。

でも、今、ちょっと巣鴨が変わってきています。

ふわふわのかき氷が食べられるお店など、下町の商店街を楽しむ若者が、巣鴨に遊びにやってきています。

空き店舗を安く提供

商店街にお店を出すところは、ほとんどが、店舗付住宅。

お店があって、その奥や2階が店主さんの自宅でした。
生活と商売が密着していたんですね。

でも、時代の流れとともに、住まいは別にする方が増えてきた。

となると、店舗の2階などが空き室化してくるわけです。

でも、おじいちゃんおばあちゃんたちは、2階にはなかなか行きません。
甘味処が1、2階であったとしても、2階の客席には全然行かないのです。

でも、この空き室になっている2階がもったいない。

そういって困る店主さんたち。

でも若者だったら2階なんて関係ありません。

商売を始めようと思っている若いに空き室を貸し出すようになりました。

そこには、ネイルショップ、エステショップ、など、若者が入りたくなるお店がどんどん入ってくるようになりました。

商売を始めようと思っている若い人たち、そこにお客さんとしてやってくる若い人たち、彼らが入ってきやすい環境が出来てきました。

その流れで、「レトロ」を楽しむ風潮も広まっていきます。

巣鴨に若者が集まるようになってきた

巣鴨に若者が集まるようになってきた

お年寄りと若者が混在する街へ

そうやって、巣鴨は、新しい街の魅力が増えてきました。

空き店舗が目立つ商店街、なかなか客足が増えない商店、この事例で、何か参加になるものがあったら嬉しいです!

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牧野 直子

一級建築士。 店舗、オフィス、福祉施設を主に設計しています。マーケティングとデザインが大好き。バレーボールとダイエット料理が趣味です。