リビングダイニングにも収納が絶対あったほうがいい三大理由

こんにちは、牧野直子です。

みなさんのおうちのリビングには、収納空間がどれぐらいありますか?
リビングには、収納が少ないお宅がとても多いんです。

リビングやダイニングにも収納が欲しい

リビングダイニングは、広く取りたい、窓を明るく大きく取りたい、という希望が多い場所。だからこそ、収納をなかなか取れません。

でも私は、リビングダイニングこそ、収納が必要だと思っています。

リビングは家族が集まるところ

リビングダイニングは、家族が集まるところ。だから、衣服以外に、家族が必要とするものがそこにはたくさん集まってくるものなのです。

例えば、子供が小さい時は、お母さんがそばにいるリビングで、おもちゃで遊びますよね。
小さい子供を、別室で一人で遊びなさいとは言えません。必然的に、リビングにおもちゃが増えてきます。

結局、収納がないと、カラーボックスや本棚などがどんどん増えてきて、結局、広くとったはずのリビングがどんどん狭くなります。

だからこそ、最初から、リビングダイニングには、収納を計画しておくべきです。

大きなウォークインクローゼットにつながるようにしておいたり、天井まであるような壁一面の収納などは、最初の計画に盛り込めるなら盛り込んだほうがいいです。

リビングはお客様も呼ばれる

それから、リビングダイニングは、お客様がよく集まる場です。おじいちゃんおばあちゃんが、遊びに来て、一緒にご飯を食べたり、子供のお友達が遊びに来たり、お客さんがよく集まります。

だからこそそういう意味でも、ONとOFFを分けられる空間が、リビングダイニングには必要です。

お客さんがいらっしゃるとき には、さっとバックヤードに見せたくないものをしまう。
主婦としての家事のしやすさにもも、リビングダイニングの収納は大きくかかわってきます。

キッチンの収納は、食器やゴミだけではありません。お水や調味料のストック、お米や缶詰のストック、たくさん収納に入れたいものがあるんです。

家事をする上でも、来客時に人に見せたくないものをしまう上でも、リビングダイニングに収納はたくさんあったほうがいい。

だからこそ、リビングダイニングに収納をきちんと考えておきましょう。

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牧野 直子

一級建築士。 子育て住宅を中心に設計をしています。また、遊びと勉強を融合した勉強と食育の情報発信も行っています。