子供の興味をひくには、お店のディスプレイを参考にしてみよう

こんにちは、食・心・育を大切にしているしょこいく建築士の牧野直子です。

「仕事のような遊び、遊びのような仕事」

仕事も遊びも境界線をなくすように考えていくと、うまく行く!

これを教わり、私自身も自分の好きなことをどんどん発信していくようにしています。

これって、実は、仕事だけじゃなく、子育ても勉強も同じ。

そんなことを思ってる。

つまらないことより、楽しいことを人はやりたいって思うのは、絶対真理だから。

ゲームも賢く利用しよう♪

うちの子、ゲームばっかりで、、と嘆く親。

ゲームはさせたくない、という親心と、ゲームをしたいという子供との戦い。

我が家の子どもたちも、インターネットのフリーゲームを学童で覚えてきて、家でもやりたがります。

でも、これを何かうまく利用できないかと、考えてみる。そして、

「ゲームは、宿題と、明日の学校の用意を全部終わらせたらやっていいよ。そして一人15分。」

というルールを作りました。

すると、すると、どうでしょう。

家に帰ってくるなり、きっちり宿題を仕上げて、明日の準備もきちっと終わらせる、ではないですか!!

「宿題やった~?明日の準備やった~?」って聞かなくても、いいんです。

当然、「うっさい、ばばあ」なんて言われない!

ゲームさまさまです♪

ゲームも長くやらせたくはないから、一人15分って言う時間ルールも決めました。。

そこは完璧に、きっちりキッチンタイマーで時間を計ってマス。

すると、子供も工夫して、姉弟で2人だから、対戦ゲームを選んで、二人分の時間を遊んでみたりするww。

姉弟で協力して敵を倒すから、そういう協力関係も生まれてきてるだろうし。

ガミガミしなくても、自分できちんと準備したり、工夫したり、そんなことがゲームを通して行われてくるんですね。

子供のやる気にもディスプレイを利用する

我が家には、大きな壁一面の黒板があります。

ここも、いろいろ使い方があって、学校からのお便りや、図工で描いた絵なんかを展示してます。

それ以外にも、小学校で習う漢字ポスターや、日本地図ポスターなんかを貼っています。

家にある壁一面黒板は展示に使ってます

家にある壁一面黒板は展示に使ってます

そして私は、娘が漢字を習ってきたら、その復習を兼ねて、その漢字が使われている熟語を、たくさん黒板に書いておいています。

すると、知らない言葉があると、「これってどういう意味?」って聞いてきたり、私が漢字を書いている最中に、「私も書く~!」と一緒に書いたりするわけですよ。

何気なく目に触れる場所、目に止まりやすい場所に、見てほしい情報を置いておく。

これって、主力商品を、目に止まりやすくディスプレイするお店と一緒。

何気なく目に入ったもの、そこから興味が広がってくる。

それに、さらに声掛けして、サポートする。

そんな流れが、黒板から生まれています。

子供たちに興味をひかせるのも「ディスプレイ」の方法の応用です。

子育て世代の住まいや、保育園にも、子供たちの興味をひかせる工夫を取り入れてみてはいかがでしょうか。

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牧野 直子

一級建築士。 子育て住宅を中心に設計をしています。また、遊びと勉強を融合した勉強と食育の情報発信も行っています。