思わず入りたくなる店舗の外観とは?

こんにちは、店舗活性化プロデューサーの牧野直子です。

思わず入りたくなる店舗の外観の作り方とは?

入りづらいお店ってありますよね。

ドアが閉まっているかのようで入りづらそうだったり、そもそも、店舗だと気づかなかったり。それらには、一定の共通点があるようです。
そんなお店ってどういうお店でしょうか?

牧野
はいりづらいお店ってあるよね。どんな店?

くま
中の様子がわからない店
何を売ってるのかわからない店

牧野
お、今日はまともな答え。そうそう、だから、そういう店作りは避けたいよね

外観で伝えるべきメッセージ

まずはお店に入ってもらうこと、そのために魅力的な外観が必要です。

外観で作ることは、看板だけではありません。外観が作り出す雰囲気そのものが、お店のメッセージであるべきなんです。

では、外観ではどんなメッセージを伝えていけばよいでしょうか。

・どんな業態のお店なのか
・ターゲットとお店のコンセプト

まず何屋さんかです。
どんなものを売っているのか、どんな種類の料理を出すのか、そしてどんなお客さまに入ってきてほしいのか、ということですね。

このメッセージを伝えるには、お店の雰囲気を作るファサードと、ディスプレイや看板が力を発揮します。

お店に入りたくなる仕掛け

看板やディスプレイでお店に入りたくなる仕掛けを作っていきます。
毎日簡単に書き換えられる、黒板POPは、旬な情報をお届けできたり、お客様への気遣いを表すことができます。

また、通りがかりの人の目線にあるので、目に入りやすいんです。

黒板看板は目に止まりやすい

黒板看板は目に止まりやすい

・目に留まる看板を置く
・商品を紹介する
・店内の様子がわかる

これらがあると、ぐっとお店に入りたくなる要素が増えますね

入口まわりの演出の仕方はどうするか?

入口の演出も、お店の考え方に関わってきます。

安いものをたくさん売っているスーパーや、ディスカウントショップは、割引品などを入口にディスレイします。

一方で、ライフスタイルを売っている飲食店や物販店は、安売り商品を入口に置いたりはしません

敷地入口からもう、お店が始まっています!

敷地入口からドアまでの距離はなるべく長くとる
そして、その間にディスプレイをしましょう

和食なら、暖簾や灯篭を置いてみたり、洋食なら、ガーデニングをしたりという具合です。

外部のライティングにもこだわる

外構照明、提灯など温かい色合いの光は、中に入ってみようと思う吸引力があります

外観アプローチからお店は始まっている!

外観アプローチからお店は始まっている!

牧野
くまの店では、入口に何をディスプレイするの?

くま
そうだな、やっぱり、鮭か?

牧野
そりゃ、クマが喜びそうだね・・

まとめ

・お店の入口は、お客様をぐーっと引っ張る吸引力
・外観で伝えるべきメッセージ
どんな業態のお店なのか
ターゲットとお店のコンセプト
をお客様に表現しよう

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牧野 直子

一級建築士。 子育て住宅を中心に設計をしています。また、遊びと勉強を融合した勉強と食育の情報発信も行っています。