自分の手書きチラシを書いてみた

こんにちは、店舗活性化プロデューサー一級建築士の牧野直子です。

営業の方が来られると、普通は、今は間に合っています、などシャットアウトすることもよくありますよね~。

だからこそチャンス。

もちろんすべてを購入することはできませんが、時間に余裕があれば話をきちんと聞いてあげる。

ただそれだけで、好印象になるはずです。

そして、その方が困っていることなどを聞いて、こちらからも先方にできることを忘れずアピール。

そうすれば、無駄な時間を取られた・・と怒る必要もなくなります。

むこうがその気になってくれたら、これまたラッキー。

私も、営業に来られた建設会社さん向けに、手書きチラシをまとめてみました。

時間はかかりましたが、この雛形をもとに、自分のプロフィールをもう一度作り直してみようと思った今日このごろでした。

手書きチラシ

POP風の手書きチラシ

昔、異業種交流会に在籍していたとき、毎週メンバーに誰かを紹介するか、その交流会にゲストを連れていくか、、をしなくてはならかったのですが、まったく何もネタがない場合はかなり気まずいんです。

そんな時も、営業に来られた方を会に誘ってみたりしていました。

その時も、OKが出たらラッキー!という感情になります。

今回も、一生懸命、丁寧に、POPのように作りました。
心が伝わるといいな。

反応があったらラッキー。ないのが普通。

そういうマインドでいることですね。

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牧野 直子

一級建築士。 店舗、オフィス、福祉施設を主に設計しています。マーケティングとデザインが大好き。バレーボールとダイエット料理が趣味です。